次は、正当防衛及び緊急避難についての記述であるが、A警備員が交通誘導警備業務に従事中、通行人Bがいきなり隠し持っていた包丁でA警備員に襲いかかってきた。A警備員は身の危険を感じ、所持していた誘導灯でBの右腕を強打して傷害を与えた。通行人Bは、後に責任能力を欠く心神喪失者であることが判明した。この場合、Bの行為は違法とはいえないので、A警備員の行為は正当防衛とならない。○か✖か?
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答え ✖
【解説】
上記は、心神喪失者の行為であっても、「急迫不正な侵害」であり、正当防衛は成立するので、誤り。